レシピ

美味しくなる為の雑学②

投稿日:

最近、豚肉塊肉をよく購入しています。

ぎゅっとしっかりしていて食べ応えがあり、お値段的から見てもスライス肉よりもお手頃ではないかと思っています。

今日は豚肉部位について書いてみます。

こちらは肩ロースで作った唐揚げです。このまま酢豚にも使えます。

さて豚肉肩ロースです、脂身があって大変美味しいのですが、厚めにスライスしてトンカツにしようとすると。。。

衣が上手くまとわりつきません、手間がかかります。忙しい朝にこれが起こるとイライラの元に。

おまけに揚げ終わった後も衣が剥がれやすく余計にイラッときちゃいます。

ということで、私は肩ロースなら揚げ、煮込み、チャンプルー、生姜焼きにします。特に煮込み、カレーやシチューなどは程よい脂身と柔らかさで大変美味しいです!

肩ロースは出しも取れるので贅沢な部位です。(実は出し骨でおダシを取るイメージがありありますが、残念ながら出し骨だけでは旨味は出ません。赤身肉が入っていいダシが作れます)

さてお肉ですが切り方を意識した事はありますか?切り方で肉質が変わってきますよ。

まずお肉の全体を見ます。そしてお肉の繊維をみます。

お肉の横の繊維を見つけたら、ここがポイントです。横繊維に対して直角にナイフを入れます。繊維を短くすれば噛みやすくなりますよね。

沖縄の三枚肉も同じことが言えます。

横繊維を切ればとても柔らかい三枚肉に仕上がります。

ですが、

もしもコトコトじっくり煮込みたい場合はこのカット方法だと今度は肉が崩れてしまいます。

?ですよね。

その場合はわざと繊維を長く残します。三枚肉の断面を見ると繊維が横にはしっています。崩れ防止になっているんですね。

実際に沖縄そばの三枚肉が噛みにくく感じませんか?調理する側になれば、お肉の形が崩れるのは避けたいところなんです。繊維をあえて横にし、お肉が分離しないよう気遣いがあるのですね。

どうでしょう〜食する方に合わせてちょっとだけ工夫すると、料理はぐんぐん美味しくなりますよ。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-レシピ

Copyright© ORANGEDECO , 2019 AllRights Reserved.